SpiKaのシステム構成

SpiKa(正式にはSpiKa Client)は1台の電子カルテPCにインストールして使用します。

 

SpiKaの主要な機能(単機能アプリ)は以下のとおりです。

  1. SOAPWriter:診療中の会話を自動文字起こし、AI要約してS/O/A/P形式に出力します
  2. DraftWriter:カルテ内容や指導会話をもとに、紹介状・指導書などを自動作成します
  3. RxNavi:音声で処方作成、患者の腎機能に合わせて処方監査します
  4. LaboPipeline:血液・尿検査結果を音声でグラフ化します

その他

・既存電カルから患者基本情報をコピーしてSpiKa内に保存することができます。

・電子カルテから患者基本情報、検査データ、処方内容などを出力できる場合は、それらデータを一気に取り込むことも可能です。

複数台のWindows PCに SpiKaをインストールして利用することも可能です

SpiKa間でデータの共有が必要な場合は、SpiKa Server for WIN をご利用ください。

 

各クライアントマシンとは別にWindows PCをご用意いただき、SpiKa Server for WINをインストールすることで、SpiKa Server PCになります。SpiKa Server PCを設置することで、カルテ、処方、検査データ、紹介状などの書類の一元管理が可能となります。

Mac版 SpiKa Serverなら、PDF書類の自動AI要約が可能です

他院からの紹介状、画像診断報告書など、増え続ける書類をデジタルデータ保存しましょう。

SpiKa Server for Mac では、スキャンした書類を自動的にOCR化し、AI要約するSpiKa Summarizerを同梱しています。


SpiKa SummarizerはApple社のVison Frameworkを採用しています。これは画像の高度な解析・認識を行えるツールで、Mac OSでしか機能しません。このため、SpiKa Server for WINでは同アプリをりようできないのです。

クライアントはWindows PC、サーバーはMac、という構成には違和感を覚える方もいらっしゃるかと思いますが、ネットワーク上では問題なくつながりますのでご安心ください。